がんの治療薬テロメライシンに関して


がん関連用語集 あ行

アイソトープ

09/13/2006 08:37:47 PM

【あいそとーぷ】

放射性物質。乳がんのセンチネルリンパ節生検に使用されます。また、骨への転移を調べる検査(骨シンチグラフィー)としても用いられます。


アナフィラキシー・ショック

09/13/2006 08:39:57 PM

【あなふぃらきしー・しょっく】

急性の重いアレルギー反応。がんの場合、投与された抗がん剤が抗原となり、その抗原に対する抗体がつくられ、急激なショック状態におちいることがあります。じんましんや血圧低下、呼吸困難などを引き起こし、生命に危険が及ぶこともあります。


アンギオグラフィー

09/13/2006 08:40:52 PM

【あんぎおぐらふぃー】

「血管造影法」とも呼ばれます。血管はレントゲンに写りませんが、造影剤を注入して形状をレントゲンに写すことで、狭窄(きょうさく)、詰り、膨らみ、破れなど、血管の状態を見る技術です。造影剤を使って血管の先にある腫瘍を写すこともできます。主に、肝臓の腫瘍や、脳腫瘍の検査に使われます。


異型度

09/13/2006 08:42:16 PM

【いけいど】

正常な細胞と比べてその細胞の形状がどれだけ異なっているかを示す度合い。クラス分類で表されます。


医療ソーシャルワーカー(メディカル・ソーシャルワーカー、MSW)

09/13/2006 08:42:41 PM

【いりょうそーしゃるわーかー(めでぃかるそーしゃるわーかー)】

がんなどの病気や治療から生じた心配事や悩み、また療養から派生する心理・社会的な問題について、患者やその家族の相談を受ける医療福祉の専門の相談員。すべての病院にいるわけではありませんが、事務の受付窓口などでたずねると、ソーシャルワーカーの存在を教えてくれます。


医療費控除

09/13/2006 08:43:10 PM

【いりょうひこうじょ】

同一世帯の本人または家族が一年間に支払った医療費が10万円を超える場合、確定申告をすると税金の還付が行われる制度。所得金額が200万円未満の場合は、10万円ではなく、所得金額の5%を超えた分が還付されます。控除額は、その年に支払った医療費から保険金などで補てんされた額を差し引き、さらに10万円(または所得金額の5%)を差し引いた金額です。これに各人の所得税率を掛け、さらに定率減税分の0.8を掛けた金額が、最終的に戻ってくる金額です。最高200万円までです。


インフォームドコンセント

09/13/2006 08:44:04 PM

【いんふぉーむどこんせんと】

日本語訳は「説明と同意」です。医師は患者に病気や病状、これから行う医療行為を説明し、患者はこれについて理解し、同意した上で治療を始めるべきという考え方のことです。患者も医師任せではなく、正しい知識と情報を持って治療に臨むべきという考え方に基づいています。医師と患者が信頼関係を築き、適切な治療を継続していくためには、この医師と患者が一緒に取り組む姿勢が、強く求められます。


エコー

09/13/2006 08:45:15 PM

【えこー】

→超音波検査(エコー)


エストロゲン(卵胞ホルモン)

09/13/2006 08:45:45 PM

【えすとろげん(らんぽうほるもん)】

卵巣から分泌される女性ホルモンの一種。子宮内膜を増殖させて月経を起こしたり、排卵前には子宮頸(けい)管の分泌液をふやして精子が子宮に入りやすくします。コレステロールの増加を抑えたり、骨にカルシウムを蓄積して、骨をじょうぶにする役割もあります。更年期のころから卵巣機能の低下に伴って、分泌量が少なくなります。


エタノール注入療法

09/13/2006 08:46:06 PM

【えたのーるちゅうにゅうりょうほう】

エコーで腫瘍の位置を確認しながら体表から注射針を指し、肝臓の腫瘍組織にエタノールを注入する治療法。エタノールには、たんぱく質を凝固させる働きがあり、がんを壊死させます。直径3センチ以下の腫瘍が3個以内が適しているとされています。1回の注入量に限度があるため、大きな腫瘍には向かないといわれています。


エビデンス(科学的根拠)

09/13/2006 08:47:18 PM

【えびでんす(かがくてきこんきょ)】

過去の症例データを分析した結果得られる科学的な証拠、裏づけのこと。信頼度によって6段階に分けられます。信頼度が高い順に、

「システマティックレビュー/メタアナリシス」

「ランダム化比較試験」

「非ランダム化比較試験」

「その他の準実験的研究」

「非実験的記述研究」

「専門家委員会や権威者の意見」

「非実験的記述研究」

「専門家委員会や権威者の意見」


MRI検査

09/15/2006 08:35:52 PM

【えむあーるあいけんさ】  

日本語では「磁気共鳴画像診断法」といいます。体内の磁気に対する共鳴作用を利用した検査法で、体のいろいろな部分を縦、横、斜めなどあらゆる角度から画像として映し出すことができるために、がんの位置が正確に把握できます。放射線を使わないので、被爆の心配もありません。ただし、MRI検査も万能ではなく、胃や腸など動く部位の検査にはあまり適していません。