現在、抗がん剤がんの治療薬として最近注目を浴びているのがテロメライシン(Telomelysin)というものがあります。テロメライシンによるがん治療法や効果など、安心してご利用出来るように丁寧に解説します。
5年生存率
09/13/2006 06:29:13 PM
【ごねんせいぞんりつ】
がんの治療後5年を経て、どのくらいの人が生きているかを表す割合。治療後5年以上たつと再発することが減ってくるので、がんが治ったかどうかの目安になります。
QOL
09/13/2006 08:36:54 PM
【きゅーおーえる】
「クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life)」の略。病気を抱えながらも日々の生活で、可能な限り積極的に生きる姿勢を持ち、生活の質を高めていくこと。
円錐切除術
09/13/2006 08:47:49 PM
【えんすいせつじょじゅつ】
がん部分を含めた子宮頸(けい)部の入り口を、メスかレーザーで円錐状に切除する手術。子宮頸がんの0期や診断にも行います。子宮を残すことができるので、妊娠・出産は可能です。
化学療法
09/13/2006 08:49:25 PM
【かがくりょうほう】
抗がん剤を投与して、がん細胞の増殖を抑えたり死滅させる治療法。がんによって有効な抗がん剤は異なり、薬によっては、吐き気や食欲不振などの副作用が強いこともあります。
画像診断
09/13/2006 08:49:52 PM
【がぞうしんだん】
体の内部を目に見える画像として映しだして見る検査。X線検査、マンモグラフィ(乳房撮影)、CT検査(コンピュータ断層撮影)、MRI検査(磁気共鳴画像撮影法)、RI検査(シンチグラフィー)、超音波検査(エコー検査)、PET検査などがあります。
カテーテル
09/13/2006 08:50:25 PM
【かてーてる】
体内に挿入して、検査や治療などを行うための柔らかい細い管のこと
間質性肺炎
09/13/2006 08:51:11 PM
【かんしつせいはいえん】
間質性肺炎とは、肺胞を取り囲んでいる「間質」という組織に炎症が起きたときに使われる診断名です。間質の炎症がすすむと肺は堅くなり縮んで小さくなるため肺活量が減少します。さらに進行すると肺胞での酸素と二酸化炭素の入れ替えができなくなって、呼吸不全に陥ることもあります。 間質性肺炎の原因はいろいろあり、アレルギー性のもの、突発的な原因不明のもの、薬剤性のもの、放射線によるもの、などがあり、間質性肺炎をもともと持っている人は抗がん薬の使用が限られることがあります。どの抗がん薬でも副作用として間質性肺炎が起きる可能性はあり、抗がん薬の種類によって頻度は異なり、ブレオマイシン(間質性肺炎が起こる確率:10%)、イレッサ(1〜10%未満)などがあります。間質性肺炎の兆候を早期に発見するためには、自覚症状としては咳嗽や発熱や呼吸困難感があり、血中酸素濃度の測定や胸部レントゲン撮影や胸部CT等を行うことが大切です。
完全寛解(CR)
09/13/2006 08:51:57 PM
【かんぜんかんかい】
治療前にあった病変が見かけ上なくなった状態。治療効果判定などでは、すべての腫瘍が消失した状態が4週間以上続くことをいいます。Complete Response略して、CRとも呼ばれます。
参照:部分寛解(PR)
完治
09/13/2006 08:52:22 PM
【かんち】
病気やけがが完全に治ること。がんの場合、治療をはじめてから5年が経過しても再発しなかった場合、その後の再発はまれであるため、5年がひとつの目安とされています。
肝動脈塞栓術
09/13/2006 08:52:55 PM
【かんどうみゃくさいせんじゅつ】
肝臓がんの非手術療法のひとつ。肝臓のがん細胞は肝動脈から栄養を取り入れているので、この血管を塞いでがんに血液が流れないようにし、がん細胞を兵糧攻めにして壊死させる治療法。脚の付け根にある大腿動脈からカテーテルを挿入し、そこからスポンジ状のゼラチンを出して肝動脈を塞ぎます。その後ゼラチンは自然に溶けるので、血流は元通りになります。
ガンマナイフ
09/13/2006 08:53:16 PM
【がんまんないふ】
脳腫瘍や脳血管奇形などの脳疾患の治療は、従来開頭手術が必要でしたが、メスを入れずに治療できる方法がガンマナイフ治療です。具体的には201本の放射線(ガンマ線)ビームを脳内の病巣に集中的に照射して、病巣部を凝固・壊死させて治療します。患部だけを正確に照射できるために、周囲の正常細胞にはほとんど影響を与えないため、副作用が起きにくい利点があります。また、この方法により、脳の深部にある病巣などこれまで開頭手術による治療が困難だった部位の治療もできるようになりました。腫瘍の大きさが3.5センチ以下の良性腫瘍や、ほかの臓器のがんが脳に転移した場合の「転移性脳腫瘍」、またくも膜下出血の原因となる脳血管奇形などの治療にも高い効果をあげています。ただし、脳疾患の種類や病巣の位置や大きさによっては、開頭手術のほうが適している場合もありますので、医師の説明をよく受けて選択をしてください。なおガンマ線以外の放射線を用いる場合もあり、呼称はいろいろあります。
キードラッグ
09/13/2006 08:53:44 PM
【きーどらっく】
治療の中心となる薬。
クラス分類
09/13/2006 08:54:25 PM
【くらすぶんるい】
細胞診断によって、細胞の異型度を5段階であらわしたもの。
クラスTは「正常」、クラスUは「異型細胞はあるが良性」、クラスVは「良性と悪性の境界病変」、クラスWは「がんが強く疑われる」、クラスXは「がんと断定できる」を意味しています
血管造影法
09/13/2006 08:55:33 PM
【けっかんぞうえいほう】
アンギオグラフィーを参照。
血糖値
09/13/2006 08:55:52 PM
【けっとうち】
血液中のブドウ糖の濃度。食事をすると血糖値は高くなりますが、がんの場合、胃の切除などによって1回の食事量が減るので、低血糖になりやすく、空腹時に手足がふるえたり、動悸(どうき)、脱力感などの症状が現れます。ほうっておくと、けいれんや昏睡状態におちいることもあります。
原発巣
09/13/2006 08:56:54 PM
【げんはっそう】
最初にがんが出たところ。
抗エストロゲン剤
09/13/2006 08:57:21 PM
【こうえすとろげん】
卵巣から分泌される女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を抑える薬。乳がんの手術後、再発を防止する治療薬として使います。
高額療養費制度
09/13/2006 08:57:45 PM
【こうどりょうようひせいど】
高額な治療費による経済的な負担を軽くするために設けられた制度。加入している健康保険を問わず、1か月の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた額が払い戻される制度です。本人、家族の申請により利用できます。申請は、1か月ごとに行い、過去2年までさかのぼって請求できます。
くわしいことは、受診している医療機関か加入している健康保険組合まで問い合わせると教えてくれます。
高度先進医療
09/13/2006 08:58:35 PM
【こうどせんしんいりょう】
新しい医療技術の出現や医療に対するニーズの多様化に対応して、先進的な医療技術を受けやすくするための制度。承認されている高度先進医療は101種類(2006年6月現在)で、粒子線治療や、抗がん剤の感受性テストなどがあります。診察、検査、投薬、入院料は特定療養費として保険給付されるが、高度先進医療に係る部分は自費負担となります。「特定承認保険医療機関」で実施することが許されています。
更年期障害
09/13/2006 08:59:07 PM
【こうねんきしょうがい】
閉経前後の10年間(更年期)、多くは40歳代後半から50歳代後半にかけて現れる、ほてり、のぼせ、肩こり、頭痛、冷え、不眠、不安、いらいら、発汗などのさまざまな症状。加齢によって卵巣機能が衰え、エストロゲンの分泌量が低下するのが原因で起こります。
更年期障害の症状に対するホルモン補充療法
09/13/2006 08:59:36 PM
【こうねんきしょうがいのしょうじょうにたいするほるもんほじゅうりょうほう】
閉経期に女性ホルモンが減少して起こるほてりや発汗、動悸(どうき)、頭痛、けん怠感などのさまざな更年期障害を軽減するために、不足した女性ホルモン薬を補充し、ホルモンのバランスを調整する治療法。
広汎子宮全摘
09/13/2006 09:00:17 PM
【こうはんしきゅうぜんてき】
子宮とそのまわりの靱帯や結合組織、膣の一部なども切除する手術。子宮を含めて骨盤内を広い範囲に切除するため、術後起こりうる後遺症としてリンパ浮腫が現れたり、尿意を感じない、あるいは尿が出にくくなるなどの排尿障害があります。
骨シンチ
09/13/2006 09:00:55 PM
【こつしんち】
がんが骨に転移していないかを調べる検査です。放射性医薬品を静脈注射しますが、その薬が血液によって骨に運ばれ、骨の代謝や反応の盛んなところに集まる性質を利用して調べます。骨に転移した場合の治療の際にも、この方法で経過を見ていきます。
根治
09/13/2006 09:01:18 PM
【こんぢ】
医学的な意味は、血液検査や画像検査上で、がんの痕跡が消えること。完治とは異なった意味で使われます。
円錐切除術
09/13/2006 08:47:49 PM
【えんすいせつじょじゅつ】
がん部分を含めた子宮頸(けい)部の入り口を、メスかレーザーで円錐状に切除する手術。子宮頸がんの0期や診断にも行います。子宮を残すことができるので、妊娠・出産は可能です。
化学療法
09/13/2006 08:49:25 PM
【かがくりょうほう】
抗がん剤を投与して、がん細胞の増殖を抑えたり死滅させる治療法。がんによって有効な抗がん剤は異なり、薬によっては、吐き気や食欲不振などの副作用が強いこともあります。
画像診断
09/13/2006 08:49:52 PM
【がぞうしんだん】
体の内部を目に見える画像として映しだして見る検査。X線検査、マンモグラフィ(乳房撮影)、CT検査(コンピュータ断層撮影)、MRI検査(磁気共鳴画像撮影法)、RI検査(シンチグラフィー)、超音波検査(エコー検査)、PET検査などがあります。
カテーテル
09/13/2006 08:50:25 PM
【かてーてる】
体内に挿入して、検査や治療などを行うための柔らかい細い管のこと
間質性肺炎
09/13/2006 08:51:11 PM
【かんしつせいはいえん】
間質性肺炎とは、肺胞を取り囲んでいる「間質」という組織に炎症が起きたときに使われる診断名です。間質の炎症がすすむと肺は堅くなり縮んで小さくなるため肺活量が減少します。さらに進行すると肺胞での酸素と二酸化炭素の入れ替えができなくなって、呼吸不全に陥ることもあります。 間質性肺炎の原因はいろいろあり、アレルギー性のもの、突発的な原因不明のもの、薬剤性のもの、放射線によるもの、などがあり、間質性肺炎をもともと持っている人は抗がん薬の使用が限られることがあります。どの抗がん薬でも副作用として間質性肺炎が起きる可能性はあり、抗がん薬の種類によって頻度は異なり、ブレオマイシン(間質性肺炎が起こる確率:10%)、イレッサ(1〜10%未満)などがあります。間質性肺炎の兆候を早期に発見するためには、自覚症状としては咳嗽や発熱や呼吸困難感があり、血中酸素濃度の測定や胸部レントゲン撮影や胸部CT等を行うことが大切です。
完全寛解(CR)
09/13/2006 08:51:57 PM
【かんぜんかんかい】
治療前にあった病変が見かけ上なくなった状態。治療効果判定などでは、すべての腫瘍が消失した状態が4週間以上続くことをいいます。Complete Response略して、CRとも呼ばれます。
参照:部分寛解(PR)
完治
09/13/2006 08:52:22 PM
【かんち】
病気やけがが完全に治ること。がんの場合、治療をはじめてから5年が経過しても再発しなかった場合、その後の再発はまれであるため、5年がひとつの目安とされています。
肝動脈塞栓術
09/13/2006 08:52:55 PM
【かんどうみゃくさいせんじゅつ】
肝臓がんの非手術療法のひとつ。肝臓のがん細胞は肝動脈から栄養を取り入れているので、この血管を塞いでがんに血液が流れないようにし、がん細胞を兵糧攻めにして壊死させる治療法。脚の付け根にある大腿動脈からカテーテルを挿入し、そこからスポンジ状のゼラチンを出して肝動脈を塞ぎます。その後ゼラチンは自然に溶けるので、血流は元通りになります。
ガンマナイフ
09/13/2006 08:53:16 PM
【がんまんないふ】
脳腫瘍や脳血管奇形などの脳疾患の治療は、従来開頭手術が必要でしたが、メスを入れずに治療できる方法がガンマナイフ治療です。具体的には201本の放射線(ガンマ線)ビームを脳内の病巣に集中的に照射して、病巣部を凝固・壊死させて治療します。患部だけを正確に照射できるために、周囲の正常細胞にはほとんど影響を与えないため、副作用が起きにくい利点があります。また、この方法により、脳の深部にある病巣などこれまで開頭手術による治療が困難だった部位の治療もできるようになりました。腫瘍の大きさが3.5センチ以下の良性腫瘍や、ほかの臓器のがんが脳に転移した場合の「転移性脳腫瘍」、またくも膜下出血の原因となる脳血管奇形などの治療にも高い効果をあげています。ただし、脳疾患の種類や病巣の位置や大きさによっては、開頭手術のほうが適している場合もありますので、医師の説明をよく受けて選択をしてください。なおガンマ線以外の放射線を用いる場合もあり、呼称はいろいろあります。
キードラッグ
09/13/2006 08:53:44 PM
【きーどらっく】
治療の中心となる薬。
クラス分類
09/13/2006 08:54:25 PM
【くらすぶんるい】
細胞診断によって、細胞の異型度を5段階であらわしたもの。
クラスTは「正常」、クラスUは「異型細胞はあるが良性」、クラスVは「良性と悪性の境界病変」、クラスWは「がんが強く疑われる」、クラスXは「がんと断定できる」を意味しています
血管造影法
09/13/2006 08:55:33 PM
【けっかんぞうえいほう】
アンギオグラフィーを参照。
血糖値
09/13/2006 08:55:52 PM
【けっとうち】
血液中のブドウ糖の濃度。食事をすると血糖値は高くなりますが、がんの場合、胃の切除などによって1回の食事量が減るので、低血糖になりやすく、空腹時に手足がふるえたり、動悸(どうき)、脱力感などの症状が現れます。ほうっておくと、けいれんや昏睡状態におちいることもあります。
原発巣
09/13/2006 08:56:54 PM
【げんはっそう】
最初にがんが出たところ。
抗エストロゲン剤
09/13/2006 08:57:21 PM
【こうえすとろげん】
卵巣から分泌される女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を抑える薬。乳がんの手術後、再発を防止する治療薬として使います。
高額療養費制度
09/13/2006 08:57:45 PM
【こうどりょうようひせいど】
高額な治療費による経済的な負担を軽くするために設けられた制度。加入している健康保険を問わず、1か月の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた額が払い戻される制度です。本人、家族の申請により利用できます。申請は、1か月ごとに行い、過去2年までさかのぼって請求できます。くわしいことは、受診している医療機関か加入している健康保険組合まで問い合わせると教えてくれます。
高度先進医療
09/13/2006 08:58:35 PM
【こうどせんしんいりょう】
新しい医療技術の出現や医療に対するニーズの多様化に対応して、先進的な医療技術を受けやすくするための制度。承認されている高度先進医療は101種類(2006年6月現在)で、粒子線治療や、抗がん剤の感受性テストなどがあります。診察、検査、投薬、入院料は特定療養費として保険給付されるが、高度先進医療に係る部分は自費負担となります。「特定承認保険医療機関」で実施することが許されています。
更年期障害
09/13/2006 08:59:07 PM
【こうねんきしょうがい】
閉経前後の10年間(更年期)、多くは40歳代後半から50歳代後半にかけて現れる、ほてり、のぼせ、肩こり、頭痛、冷え、不眠、不安、いらいら、発汗などのさまざまな症状。加齢によって卵巣機能が衰え、エストロゲンの分泌量が低下するのが原因で起こります。
更年期障害の症状に対するホルモン補充療法
09/13/2006 08:59:36 PM
【こうねんきしょうがいのしょうじょうにたいするほるもんほじゅうりょうほう】
閉経期に女性ホルモンが減少して起こるほてりや発汗、動悸(どうき)、頭痛、けん怠感などのさまざな更年期障害を軽減するために、不足した女性ホルモン薬を補充し、ホルモンのバランスを調整する治療法。
広汎子宮全摘
09/13/2006 09:00:17 PM
【こうはんしきゅうぜんてき】
子宮とそのまわりの靱帯や結合組織、膣の一部なども切除する手術。子宮を含めて骨盤内を広い範囲に切除するため、術後起こりうる後遺症としてリンパ浮腫が現れたり、尿意を感じない、あるいは尿が出にくくなるなどの排尿障害があります。
骨シンチ
09/13/2006 09:00:55 PM
【こつしんち】
がんが骨に転移していないかを調べる検査です。放射性医薬品を静脈注射しますが、その薬が血液によって骨に運ばれ、骨の代謝や反応の盛んなところに集まる性質を利用して調べます。骨に転移した場合の治療の際にも、この方法で経過を見ていきます。
根治
09/13/2006 09:01:18 PM
【こんぢ】
医学的な意味は、血液検査や画像検査上で、がんの痕跡が消えること。完治とは異なった意味で使われます。
ガイドライン
09/16/2006 08:48:45 PM
【がいどらいん】
エビデンスに基づいて、現時点でもっとも合理的と思われる治療法や診断基準などをまとめたもの。学会を中心に作成されることが多い。施設間格差を縮め、医師の知識水準を一定化し、安全性や治療成績の向上を目指すためのもの。多くは、書籍や学会のホームページなどで公開されています。